雑誌に掲載されることによる変化
今の雑誌は、紙媒体と電子書籍版があることが多いので、思っている以上に人の目にとまります。
先月2月23日発売のGINGER4月号にご掲載いただきました。
30歳流行白書と言ってコーナーで、「Webの達人」として買物アプリについて回答しています。
定期連載のコーナーなためか、GINGER経由でアメブロへの読者登録があったり、「Webの達人」として取り上げていただく機会が増えました。
媒体に掲載される意味は、その後の変化なのかなと、ふと感じました。
先月2月23日発売のGINGER4月号にご掲載いただきました。
30歳流行白書と言ってコーナーで、「Webの達人」として買物アプリについて回答しています。
定期連載のコーナーなためか、GINGER経由でアメブロへの読者登録があったり、「Webの達人」として取り上げていただく機会が増えました。
媒体に掲載される意味は、その後の変化なのかなと、ふと感じました。
雑誌に掲載される意味は大きい
友人が月刊雑誌に掲載されました。
女性の総合雑誌「GINGER」(幻冬舎)4月号の187ページです。
WEBライターの空条れいれいさん。
「今月のイチ押しアプリ」を「WEBの達人」という立場で回答しています。
この月刊雑誌に出る意味はとても大きく、価値が高いのです。
・雑誌社から「達人」と認められている
・月刊雑誌は捨てられない媒体(保存される確率が高い)
・次の取材が舞い込む基盤になる
まだまだありますが、どのメディアに出るのかも大きい。
空条れいれいさんが回答した「GINGER」は落ち着いていて洗練された雑誌です。
理想的なマスコミ登場です。
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