Ameba Owndのメニュー編集でアメブロに変化を持たせる
AmebaOwndのメニュー編集をもう一度見直してみる
アメーバのアカウントからアメーバオウンドを作ると、基本的にアメブロを持っていれば連携が作れます。
この連携とは、アメブロにAmebaOwndのグローバルナビゲーション(メニューバー)が自動的に設置されることを指します。
アメブロとAmeba Owndの行き来がしやすい状態になりますよね。
アメーバのサービスを利用する人の特徴
アメブロのユーザーは、基本的にアメーバのサービスが好きです。とりあえずいろんなアプリを試したり、アメーバニュースやトピックスも見ています。
そして興味を持ったブロガーの動向をチェックし、ランキングやジャンルだけでなく、あらゆる箇所を見てつながりたいかどうかの判断をします。
他ブログのように「閲覧して終了」でないことが多いのが特徴です。
せっかくだからアメーバユーザーの特性を活かしてみる
アメブロユーザーの特徴である「つながりたい」を活かして、AmebaOwndに導線をひきます。連携設定にしたときに、一番コンタクトがとりやすい配置にメニューを作りかえます。
アメブロには原則設置が禁止の「ネットショップ」や、「問合せフォーム」をメニューに追加してメニュー編集をすれば、アメブロからそこへの誘導もできるわけです。
メニュー編集の仕方をまとめました。
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